Google Readerからfeedlyに乗り換えました

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私はRSSフィードを読むのに,Google Readerを長年愛用していました。
しかし,今月末でGoogle Readerはサービス終了となってしまいます。

サービス終了になるのを知ったのは3月中頃でした。早速Youtubeにこんなのが流れていました。

総統もGoogle Readerの廃止には心底お怒りの様子(Youtube: 英語字幕)

  • 『ソーシャルメディアがRSSリーダーの正当な後継者だと考える者は,部屋から出ていけ』
  • 『Google Readerが廃止されたら,どこから情報を得ればいいのだ? スターリンがリツィートする記事を読めとでも言うのか!』

さて,何を使おうかと思案しているうちに,6月も後半になってしまいました。

結局,feedly cloudに移行することにしました。

もともとfeedlyは,ブラウザ(FireFox, Chrome)で読む際には,専用のプラグインが必要だったようです。しかし,Google Readerからの乗り換えを見込んで,プラグイン不要で素のブラウザで動作するFeedly Cloudというバージョンが提供するようになりました。

試しにFeedly Cloudを使ってみたら,さすがに乗り換えユーザを念頭に置いているだけあって,使用感がかなりGoogle Readerに近いので,そのまま使うことにしました。(もちろん,本来のFeedlyのインターフェースで使用することもできます。)

欠点としては,フィードをexportできないということがあります。しかし,当面はこのまま使うつもりなので,私にとってはさほど大きなデメリットではありません。もしfeedlyがサービス終了する際には,exportできるようにしてくれるでしょうし(希望的観測?)。

というわけで,長年使い続けたGoogle Readerとお別れすることになりました。
長い間,ありがとう!

WEB+DB PRESS #74にPerlのリファレンスの解説記事を書きました

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WEB+DB PRESS #74(技術評論社、4月24日発売)に、リレー連載Perl Hacker's Hubの第20回として「リファレンス入門」という記事を書かせていただきました。

Perlの活用に欠かせないリファレンスについての解説記事です。次のような内容になっています。

  • リファレンスの基本的な操作(リファレンスを取得する方法、デリファレンス操作)
  • 多次元配列や多次元ハッシュのエミュレート
  • 無名配列、無名ハッシュ、無名サブーチン
  • クロージャ

特に、この記事は、「『初めてのPerl』は卒業したけど、リファレンスはややこしそうだなあ」などと思われている方におすすめします。リファレンスやクロージャを活用することにより、Perlプログラミングの世界が大きく広がるでしょう。

[雑記]GLONASSとは/ディジタル作法/アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ など

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最近,気になったことなどのメモです。


GLONASS とは - ケータイ Watch

旧ソ連時代から運用されているロシア版GPSのGLONASSの紹介。「なぜ『ケータイ用語の基礎知識』にこんな記事があるの?」と思いましたが,最近は,GPSに加え,GLONASSでも測位するスマホがあるのですね。iPhoneやXperiaもサポートしているとのこと。

この記事http://bit.ly/14UF021 には,(GLONASSは)「現在はロシアの宇宙軍が運用しています」って書いてあります。「ええっ,宇宙軍!?」と思い,記事で紹介されているサイトhttp://www.glonass-ianc.rsa.ru/en/を見てみると,組識の英語名がFederal Space Agencyとなっています。Agencyだから「局」が妥当な訳語だと思います。WikiPediaにもRussian Federal Space Agencyというエントリがあり,日本語版では「ロシア連邦宇宙局」となっています。


ディジタル作法 -カーニハン先生の「情報」教室

ちょっと前に話題になっていた,あのカーニハンさんの新作"D is for Digital - What a well-informed person should know about computers and communications"の邦訳「ディジタル作法 -カーニハン先生の「情報」教室」を注文しました。出ると知った時に,「絶対読む」と思ったのに,注文するのを忘れていたのでした。


アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ (文春文庫): ジョー マーチャント

「デジタル作法」を買う際にお薦めされた本です。内容紹介にいわく:

1901年、ギリシアの海底から奇妙な機械の破片が引き上げられた。小さな箱に多くの歯車を組み込む洗練された設計と技術。はじめは紀元前1世紀のものとは誰も信じなかった。いったいこれはなんのために創られたのか?百年にわたった謎解きを研究者たちのドラマとともに描く、興奮の科学ノンフィクション。

何か,ちょっとトンデモっぽいと感じもします。でも,あのアーサー・C・クラークが推薦しているのでまともな本なはず。ということで,これも注文してみました。


気になった本

コンピュータや科学技術以外で,ネットサーフィンで書評を読んで,読みたいと思った本です。

PerlCasual #05に行ってきました

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3/29(金)に開催されたPerlCasual #05に参加しました。

会場は,渋谷ヒカリエにあるNHN Japanさんのカフェスペース。実はヒカリエに行くのは始めてでした。新しいビルっていいですね。とてもオシャレで,その上リア充的な感じです。

会場に着くのが遅れてしまい,後半から参加しました。

@sugyanさんのライブコーディングは,持ち時間30分間で,「Amon2を利用した掲示板的なウェブアプリをHerokuにデプロイして動かす」という,かなり欲ばりな内容でした。モジュールのインストールに意外に時間がかかり,ちょっとハラハラドキドキしました。ライブコーディングは,ほかの人が使っている環境(@sugyanさんはEmacs使いでした),コマンド,ツールなどを知ることができるので,見ていて楽しいし,とても勉強になります。

LTは,冒頭の3人が連続して「Perl使ってません」という話だったりして,意外性もあり,カジュアルな感じで面白かったです。@yusukebeさんの人選の妙技です。

@kenjiskywalkerさんの「OSS Community初心者がPerl Communityから学んだ1年」は,良い話でした。自分も,勉強会やイベントなどのコミュニュティに積極的に参加していこうと思いました。

@bayashiさんの「The one-liner for a stats in Perl」は,アクセスログを集計するワンライナーをもとに,集計コマンドを作ったよという話でした。このようなちょっとした作業を行なうプログラムをさくっと書けるのも,Perlの便利なところなんですよね。

懇親会では,@koba04さん,@kenjiskywalkerさんを始め,いろいろな方といろいろなお話をさせていただきました。とても楽しい時間を過ごせました。

主催者の@yusukebeさん,運営をしてくださった方々,発表者のみなさん,参加者のみなさん,ありがとうございました。

(トークの内容については,PerlCasual #05のスライド・感想ブログまとめ by @__papix__さんをご覧ください。)

マウスの寿命の話

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デスクトップPCで使っているワイヤレスマウスの右クリックが効かなくなりました。ドライバの問題かと思い,いろいろと調べてみましたが,ソフトウェア側には異状がありませんでした。試しに,別のマウスをつなぐと,右クリックが効くので,右ボタンが物理的に壊れてしまったようです。

調べてみると,このマウス(Microsoft Wireless Optical Mouse 5000)は2006年8月に買ったものでした。その後,2009年12月にボタンが引っかかるようになりましたが,保証期間が5年(!)だったので,無償で交換してもらいました。

結局,買ってから3年3か月間で新品に交換してもらい,さらに3年間強使ったので,合わせて6年半使ったことになります。かなり長生きといえます。

故障したマウス

買った時には,自作のマシンでWindows XPを使っていました。(ちなみに,Windows Vistaは,2007年1月30日発売です。) その後,デスクトップをDellのマシン(Windows Vista)にリプレースしましたが,マウスは今まで使ってきました。ご存知のように,Windows自体は,Vistaの後にWindows 7とWindows 8が登場しています。

こうして考えてみると,OSやその他のソフトウェアと比較して,メカニカルな部品から構成されるマウスの寿命が意外に長いことに驚かされます。

もう保証期間(5年)は過ぎたので,これで引退ということで,ちょっぴり感傷的な気分です。長い間ありがとう。