UnixBenchで仮想サーバのベンチマークを行なう


Linux/Unixの性能を比較するのに、UnixBenchというベンチマークテストがよく使われます。このエントリは、Ubuntuで、UnixBenchを実行する手順のメモです。

UnixBenchを実行するには、makeとgccが必要です。それぞれ同名のパッケージをインストールします。

$ sudo apt-get install make gcc

UnixBenchのソースファイルをダウンロード、展開します。2014/5/11時点では、最新版はバージョン5.1.3です。

$ wget https://byte-unixbench.googlecode.com/files/UnixBench5.1.3.tgz
$ tar xvzf UnixBench5.1.3.tgz 

ソースはUnixBenchというディレクトリに展開されるので、そこにcdして、ベンチマークを実行します。実行には結構時間がかかります。

$ cd UnixBench/
$ ./Run 

実行結果は標準出力に表示されます。次の例は、さくらVPS 2G(3 CPU、メモリ: 2GByte、HDD)の実行結果です。

スコアは2344.6(150行目)。マルチCPUの場合には、1CPUのスコア858.7も表示されます(117行目)。

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